「その他」改 その2 はい、ハイエナ計画 第5段階(ネーミングに無理あり過ぎて いい加減ネタ切れなのが バレバレ)の続きです。あれ、違ったっけ? 今回は前に描いてなかった(・・・事にしておこう.片っぽしか無かったし)槍 持っ た兵士です。 「左右で影の動き方が ちゃうでぇ」というツッコミは やめましょう。せいぜい「フン、 この程度か」と、鼻で笑うだけに とどめといて下さい。出来れば、いい具合に描き直し て頂けたりするとアリガタキ シワヨセです。 えーと、これらを使った「戦闘の人数」の話ですが、「特に考えてない」です。(昇) さんの仰る通り、1対1の戦闘なら「受け止め」パターンなんかも あっていい と思いま すが(それ用に描いたんだし)、複数 対 複数だったら それほど細かい動作は要らない でしょう。まあ、要らないモノは使わなければ いいだけです。パターン数の節約にも な るし。 それと、動きのサンプルに ついて文句をつけたりして ご迷惑お掛けしました。元から 動き自体が大ウソだと自分で書いておいて そんな事をする筋合いは ありませんでしたね。 思い付いた当初 作る予定だったのが、これらの他に「剣を振る」パターンだけ だった ので、(昇)さんや(あ)さんのコメントを読んで、そこに書かれている様な多岐に渡る 状況や動きを思い付く事が出来なかった自分の想像力の貧弱さを思い知ったものでした。 これだけでも「道場破り」宛てに送った甲斐は あったと思いますが、実際こんなんじ ゃ僕には「看板 寄越せ」という資格は無かった様な気がするし、それでも ちょっと口惜 しいのでリターン マッチを仕掛けたいとも思うんですが、その機会が もう無いのが悔や まれます。 元データに準じ、改変自由です 横塚 祐輔 隅っこで修行、隅っこで修行、えい、やあ、とお・・・で、何の修行だ そりゃ?